私の姉や親せきが銀行員ということから、銀行員という職業に元々親しみを持っていました。会社を起こしている人、主婦、年金受給者など、さまざまな人と触れ合えるということも魅力でした。特に私の祖父が自分の口座がある銀行から渉外の人が訪ねてくるのを心待ちにしており、「私も『楽しみに待っていてもらえる』銀行員になりたい」と思うようになりました。
4月から8月までは預金、8月からは融資係として仕事をしていますが、今はまだ銀行における業務の仕組みを覚える段階。勉強中の身であり、「業務をバリバリこなしている」というわけにはいきません。先輩に教えていただいたことをノートに書きとめて、わからないことがあるとそれを見るようにしています。ノートに頼らず、自分の力だけで教えてもらった業務をこなせるようになった時に、やりがいを感じます。また、先輩行員から何か頼まれた時もやりがいを感じる瞬間ですね。「任される」ということは、先輩行員が「片野はこの業務ができる」と認めてくれた証ですから。その期待に応えようといつも思います。
私は思うように就職活動が進捗せず、焦っていました。しかし、悔いの残らないように活動をしようと懸命に取り組みました。厳しい就職戦線でしたが、その中で中京銀行の人事担当者は、笑顔で気さくに話をしてくれたことを覚えています。また、面接の時から同期になる学生と親しくなれたのも、私にとっては支えになりました。内定獲得後、同期と一緒に韓国旅行に出かけたほど。いい仲間に出会えたことがよかったと思います。

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