TRAINING

研修制度の特徴

1マンツーマン指導

部店長が任命するマンツーマン指導員が、新入行員の研修期間(1年間)中、日常の実務を通じて「社会人として、銀行員として」一人前になれるよう指導いたします。マンツーマン指導員が、「新入行員ノート」に基づいて担当業務別に習得度をチェックしながら直接指導するなど、安心して正確な銀行業務を習得できる仕組みになっています。

Q.

マンツーマン指導を受けていて良かったと思うことは?

A.

マンツーマン指導を受けて良かったことは、効率よく業務を習得できたことです。銀行の業務は非常に複雑で不安になることもたくさんありましたが、マンツーマン指導員がその都度適切に指導してくださるので、一つひとつの業務を確実に身に付けていくことができました。新入行員ノートは業務の習得度をチェックするだけでなく、今後の業務習得計画を自ら確認できるので意欲が湧いてきます。また業務、業務外を問わず、気軽に質問できる場でもあり非常に恵まれていると感じました。

2新入行員研修

新入行員研修は、入行当初1年間を研修期間と位置づけ、営業店での計画的かつ効率的OJTと集合研修の実施により、銀行業務の基本の習得ならびに営業戦力となるための育成期間としてコース別・担当業務別に体系的に実施しています。業務知識だけでなく、社会人としての心構え、ビジネスマナー、勤務の心得等についても習得できる体制が整っています。

Q.

新入行員研修で良かったこと、思い出に残ることは?

A.

新入行員研修を受ける前は銀行業務に対してとても不安でしたが、イラストや実際の帳票等が挿入されているマニュアルを使った研修はとても分かり易く、講師の先輩方も分からないことや不安なことに対してとても親身になって対応してもらい、研修を受ける毎に不安も解消されていきました。また、研修では同じ悩みや喜びを共有し合える同期の仲間ができたことも、自分にとってとてもプラスになっています。

3業務研修

業務研修は、経営方針の理解、OJTの補完、自己啓発の助成及び行員等に共通して必要な知識・技能・態度の育成を目的として、「必須研修、選択研修、行外研修」に分けて実施しています。入行1年目は、4月(2週間)の新入行員研修、その後のステップアップ研修、フォロー研修、資格試験受験対策研修等があり、全ての行員が銀行業務に必要な知識を習得できる体制が整っています。

Q.

テラーセールス研修で得た知識で、業務に活用できたことは?(又は、お客さまに感謝されたことは?)

A.

テラー研修では自分の応対の様子をビデオ撮影し、後からチェックすることで自分のことを客観的に見ることができて欠点が分かり改善することができ役立ちました。
またセールス研修ではセールス業務に対して知識だけではなく、お客さまとのやりとりをロールプレイング形式で学ぶことができ実際に仕事をする上で大きな自信となりました。
その結果ですがお客さまに資産運用の提案を行い感謝の言葉をいただくことができました。

4自己啓発支援

金融業務の多様化・専門化が一層進展する中、お客さまのニーズにお応えするには、一人ひとりの積極的な自己啓発による幅広い知識・技能の習得がますます重要になっています。当行では、行員各自が目標を立てて知識や技能の習得に研鑽して成果をあげることができるよう、毎年度全行員に「自己啓発ガイドブック」を配付し、上期、下期の年2回通信教育講座及び自己啓発講座の受講を斡旋しバックアップしています。

Q.

自己啓発講座で得た知識で、業務に活用できたことは?(又は、お客さまに感謝されたことは?)

A.

私が自己啓発講座(ホリデースクール)を受講したきっかけは、渉外係を担当していた頃にあるお客さまから中国からの輸入をしたいので外国為替取引について教えて欲しいとの相談があったことです。
私自身今まで円とドルの両替しか担当したことが無かったため簡単な知識しかありませんでしたので講座では輸入取引に関する内容があり非常に役立ちました。
その結果お客さまとの会話もスムーズになり相談から次のステップの融資まで手早く対応できてお客さまから感謝していただけました。

5検定試験

検定試験は、自己の職務及び関連する業務に必要な基礎知識・専門知識の習得、または資格の取得を目的として、「行外試験、行内試験」に分けて実施しています。検定試験受験前には、証券外務員、生保、損保資格試験や社会保険労務士、中小企業診断士等の受験対策講座を開講し、受験者のバックアップをしています。

Q.

テラー技能検定(金融窓口サービス技能検定)で得た知識で、業務に活用できたことは?(又は、お客さまに感謝されたことは?)

A.

私がチャレンジしてきた中で特に力を入れた試験が「テラー技能検定」試験です。この試験の大きなポイントは、いかに“お客さまに心を開いてもらい情報を聞き出すか”です。
知識だけでなくコミュニケーション能力が必要になるこの試験は銀行員として“プロ意識”に目覚めるきっかけになり実際のテラー業務のレベルアップにも非常に役立ちました。

6ファイナンシャルプランナー(FP)

行員が、お客さまにいちばんに相談されるには、資産運用、税務、財務等の知識に加えそれを実行に移す提案能力が不可欠となります。当行では、FP(ファイナンシャルプランナー)技能検定取得を提案能力の基礎として位置づけ、取得を奨励しています。渉外担当者やテラー等が、個人のお客さまや中小企業のオーナーへの相談の対応や提案に活用しています。

Q.

FP1級資格習得で得た知識で、業務に活用できたことは?(又は、お客さまに感謝されたことは?)

A.

お客さまの関心も高く、よく相談を受けるのは、資産運用と相続です。
お客さまの実態を把握し、資産のバランスを考慮した上での提案をすることで、お客さまに非常に喜ばれ感謝されます。
最終的には、銀行内のネットワークを活用し、お客さまのニーズに合った各分野の専門家を紹介することで、より満足していただくことが出来るのです。

7外部の研修(メガバンクへの業務研修)

提案力で他行との差別化を図るため、従来の地方銀行が取り扱っていなかった新種業務等について、若手行員を当行からメガバンクへ外部研修トレーニーとして6ヶ月~1年程度派遣し、実務を通じてノウハウを習得しています。トレーニー経験者達は、シンジケートローン、ノンリコースローン等の企画、提案に携わり様々な分野で既に中核として活躍しています。

Q.

メガバンクへの業務研修で得た知識を当行で活用することにより、地元他行(地銀、第二地銀)より優位になっていることは?

A.

シンジケートローンのアレンジメント・エージェント業務を中心に経験し、当行に戻ってから、当地の地銀ではいち早く単独アレンジメントを実行し、これまで順調に件数を増やしています。
この業務は金融技術はもちろん、財務、法務のノウハウも必要ですし、リスクも伴いますが、当行ではお客さまのニーズにお応えするためにノウハウを蓄積し、経験値を高めてきました。
これからもメガバンクでのトレーニー経験、人脈を利用してノウハウを吸収しています。