ニュースリリース

第16次中期経営計画における金融仲介機能への取組み ~金融仲介機能のベンチマークの状況~

戻る

2017年03月13日

  中京銀行(頭取  室 成夫)は、第16次中期経営計画における金融仲介機能の取組みにつきまして、金融仲介機能のベンチマークの状況を取りまとめましたので、お知らせします。
  2015年4月にスタートさせた第16中期経営計画では、「感謝の心で地域にこたえる」をテーマに、揺るぎない経営基盤を確立すべく「人材基盤」「顧客基盤」「財務基盤」の基本戦略のもと諸施策を展開しており、金融仲介機能の施策を織り込んで推進しております。
  具体的には、人材育成による行員一人ひとりの能力アップ、情報提供機能やコンサルティング能力の強化、目利き力や事業性評価能力の向上などの施策に取り組んでおります。
  当行は、経営の基本コンセプトである「いちばんに相談したい銀行」の実現に向け、多様化する地域のお客さまのニーズに感謝の気持ちをもってお応えし、地域経済の発展や活性化に貢献できるよう金融仲介機能を強化してまいります。

 
「第16次中期経営計画における金融仲介機能への取組み
~金融仲介機能のベンチマークの状況~(平成28年3月末基準)」はこちら

 
以 上